会社の持っているブランド力って何でしょうね…?

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会社のブランド力って誰が決めるんでしょう


えっと、私はずっと小売店や問屋さんに向けての商品を販促している仕事をやってきました。
で、たぶん定年まで何とか続けられるのかな?なんて深く考えずに仕事をしいてたのも事実ですし、業績が悪いと言っても当時のボスが会社をたたむ事もないだろうと思っていました。
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でも、結局ボスのひと声で会社の主要製品を止めてしまうとともに、社員はほぼ全員解雇となってしまいました。
自分はその前に出てしまったのですけどね…

ブランド力の勘違いに関して気が付いた時の会議のこと


確かに創業50年近い会社でしたから、しっかりしたものを作り、質の良い、いいものを作っていたんだと思います。
実際私が入社当時、周りからは「良いトコに入ったね」とか、「専門的な会社なんで安定しているんじゃない?」とか…。
そんなものなんだと当時は深く考えてませんでしけど。

でも、そういう顧客目線での自信とかブランド力の思い込み、時間とともに変わっていってしまいました。 それもあっという間にでした。
その商品の購買年齢層が時間と共に上がっていく…、しかも平均値は当然上昇。イコール、新しい顧客が取れていないということ…。
そうです、いずれにしても数年後には継続して販売する事は出来なくなっていく運命だったのです。

<<ケース1>>
確か入社一年未満の制作部門の若いB君が発言していたかと思うのですが…
製作しているモノに対し、その若いB君の友人から「面白いとは思いますが、作り手の中、その関係者だけで楽しんで盛り上がっている感が強い。そのため学校のクラブ便りのような気がする。」
的な事を言ってたかと思います。<br> それに対して、ボス、部長、製作部門の長は…<br> 「誰がそういう事を言っているんだ! 自分たちの周りにはそんな人間はいない」と半ギレでした。

困ったものです…、その時点でも先が辛くなる要素は十分だったようです…今から思えばですが…。

<<ケース2>>
また、ある時は制作部門の若手D君が外で取材的な業務を行っていたのですが、その時に会社の商品名を伝え話を聞いていたのですが…
その商品名…知らないと言われたそうでそのまま会議で報告がされていました。
それに対して、ボス、部長、製作部門の長は…<br> 「そんな事ないはず」「知らない人などいない」と。

以上、これだけ自信過剰で自身を否定されるような状況は認めない…体質だと先は無かったんだな…、と今頃気が付いてもダメですね。
でも、その当時はそう思わなかったですし、何とかなると思っていたし…。

何故か会社のブランド力って良く聞く機会が多かったこの数年、「うちはブランド力あるので」や「うちのブランドは根強い人気がある」と自社目線での発言、または「うちにブランド力がある間に何かしなければ…」と聞いたことも。
これって、微妙に違っていてブランド力(実際に市場でそれがあるのかどうかは…?)に頼るのか、それをどう使うのか…だと思った2016年の出来事を思い出し、2017年しっかり歩いて行こうと思います。

何だかまとまりのない文章だなぁ。
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